2012年10月20日土曜日

燈供養具(とうくようぐ)

燈火は初め、燈明皿に油を入れて藺草(いぐさ)の芯で出来た燈心を浸して灯しましたが、やがてロウソクとなり、現代では電球にと移り変わってきました。

油を灯す台を燈台(とうだい)、また、ロウソクを灯す台を燭台と呼びます。

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全てに愛を 光と祈りを 親から子に 子から孫に 読み伝えられる
毎月1日発行 月刊「観自在(かんじざい)」
 発行所 観自在社
 1部100円 送料共 1000円/一年分
 駆け込み寺の観音院(かんのんいん)
      http://www.kannon-in.or.jp/
 〒733-0032 広島県広島市西区東観音町10-2
  TEL 082-233-5000
 厄年厄除・家内安全・商売繁昌・身体健康・学業成就・安産守護
 入学試験合格祈願・家族祈願・交通安全・無事成長・その他悩み事
 困り事の相談は駆け込み寺の観音院。
 毎日 午前10時・正午12時・午後2時から三座の法要を執行し、皆さまの
 御祈願を拝ませて頂きます。
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2012年10月4日木曜日

「大般若転読法要」を執行 浄風で一切の悪しきものを祓います

十月七日(第一日曜日)午前十時、第三六七座大般若転読法要を執行します。

お護摩は通算五万七千七百七十七座お焚きします。

お護摩は七並びの吉祥の座となります。

五万七千七百七十七座は皆さまのご供養のお気持ちによりもたらされたとても奇跡的なことです。

赤地紺地それぞれ六百巻、合わせて千二百巻の大般若経が転読されます。

 慈悲と智慧をいただき、教典がひるがえる時に起こる浄風で一切の悪しきものを祓います。

観音院では、毎月第一日曜日の午前十時に特別法要を行います。 どなたでもご自由にご参拝できますので、随喜してご家族連れでご参拝ください。 ■───────────────────────────────■
全てに愛を 光と祈りを 親から子に 子から孫に 読み伝えられる

毎月1日発行 月刊「観自在(かんじざい)」  
発行所 観自在社  1部100円 送料共 1000円/一年分  

駆け込み寺の観音院(かんのんいん)  
     http://www.kannon-in.or.jp/  

〒733-0032 広島県広島市西区東観音町10-2
TEL 082-233-5000

 厄年厄除・家内安全・商売繁昌・身体健康・学業成就・安産守護 入学試験合格祈願・家族祈願・交通安全・無事成長・その他悩み事 困り事の相談は駆け込み寺の観音院。

 毎日 午前10時・正午12時・午後2時から三座の法要を執行し、皆さまの 御祈願を拝ませて頂きます。
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